水虫のブログにある軽石の利用はほどほどに

水虫に悩んでいる人はたくさんいますが、多くの人が、今やっている治療法をブログに記しています。
ブログは写真を載せているものが多いですから、それを見た人が自分の症状と見比べることができ、自分と同じ状態の人がどういう治療をやっているのかを見て参考にできますから、とても効果的です。
水虫は足の裏などの皮ふの状態によって今必要な治療が違いますから、写真で画像がわかるブログはとても参考になります。
その中で、軽石についてもよく触れられています。
よく書かれているのが「入浴時などに軽石で足をこすってから薬をつけています」という人です。
水虫の症状の中には、かかとの皮ふが厚くなるものがあります。
皮ふが厚いと薬が中まで浸透していきづらいですので、少しでも角質を削って減らし、浸透しやすくするというわけです。
その一方で、「軽石でこすったりしてはいけません」と書いている人もいます。
軽石でこすると足にキズがついてしまい、菌が中まで入りやすくなるのでやらない方がいい、という理由です。
どちらがよいかと言うと、程度問題です。
やはりあまり皮ふが厚くなっていますと薬が浸透しませんし、水虫菌は角質が栄養分ですから、角質を削っておくと栄養分を減らすことになり、菌の繁殖を妨げます。
一方で、水虫の菌というのはうつって付着してすぐにかゆくなったり皮がむけ出すわけではなく、数日の余裕があるものですから、その間に洗い落とせばよいのですが、もし足にキズがあると期間がぐっと短くなり、半日ほどで感染状態になってしまうとも言われています。
ですから、あまり角質が厚くなっている時は、キズをつけたりしないように静かに軽石で角質をとり、薬が効きやすくする、というのが治療に効果的になります。

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